京樽を愛する客｜京樽（本社）

京樽様:重村智計と言います。京王線の名大前と久我山でいつも買っていました。新しいメニュウになってお客が全くいなくなりました。茶巾だけは昔のものに戻して下さい。京樽は庶民に京都の高級感を与えました。子供の頃に食べた茶巾への郷愁があります。一人でも食べられる量ですが、二人で分けても食べられる、親子や新婚夫婦の思いが残る食事でした。それが小さくなり、カンピョウでなく竹ではコストダウンとバレます。お客の信用と夢をこわしてはいけません。考えてください。お客に夢と高級感を安い価格で提供したやりがいを捨ててはいけません。よろしくお願いします。

意見・要望 京樽を愛する客

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