接客サービスについて｜坂東太郎

下妻店には、土曜や日曜日の午後によく利用させてもらっています。伺う時間も混んでる時間をずらして、14時ころに行きます。そこで、毎回思うのですが、席はたくさん空いているのに、片付けがまったくされていないため、混んでいないのにすごく待たされます。急いで片付けしようなどとの姿勢は、まったく感じ取れません。毎回なので、すごく不快感を覚えます。それだけではなく、８月に行った時と、９月に行ったときなどは、後から来たお客の注文した料理が先に来て、こちらの注文は忘れられていました。１回目は何度も催促をして、我慢しましたが、さすがに２回目は、女性の従業員を呼んでどうなっているのか説明を求めましたが、外人さんのようでポカーンとして、何も言わずに奥へ行ってしまいました。後から来た日本人の従業員の方に説明を求めたところ、「従業員が休憩に入ってしまい忘れてしっまた。」みたいなことを言ってきました。いずれの日も、たくさんの空いている席に多くの食器が放置されたままの光景を見ながら、かなり待たされ、ようやく席についたにもかかわらず。その上にさらに、この対応です。不快感通り越して、怒りマックスですよ。以前は、こんなことはなかったと思うのですが、どうしたんでしょうか？以前のように全体を見て取り仕切るおかみさんはいないのでしょうか？それとも、働き方改革で、自分たちの休憩やペースを優先して、接客は二の次なのでしょうか？自分も混んでて時間がかかる分には、いくらでも待ちます。お客が待っているのに、片付けをしない、注文を忘れる、説明を求めても何も言わずに行ってしまう、従業員の休憩に入ってしまったから作るの忘れた・・・　　接客業として成り立ってないと思いますが。

意見・要望 接客サービスについて

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