安全管理｜京成バス（本部）

3月2日午前11時前。市41市川駅行き。運転手名確認済。
高齢者が多く利用する時間帯。本来着席した方が安全と思われる人も後部入口付近に立っており、詰めていただきバス後部に移動いただくのもどうかと思いました。社外から前扉に移動し乗車したい旨運転手に頼むが拒否。後部扉に戻り詰めていただくと、立っているだけで満身創痍の男性高齢者が安全性の低い階段部分に立つことに。傍でまたまた高齢の女性が大きく揺れる車内でその男性の腰に片手を回し支えていました。すでに乗車手続きをしませており、前扉から私が乗車していけない理由が不明。人を運べば良いのか。安全を地域と協力して実現する気概が欲しい。三本松停留所につくと、すぐ後ろに54系統の混雑していないバスがありました。デジタルデバイドの高齢者に接近情報や混雑状況の情報を提供する仕組みや、起点終点が同じであれば、空いているバスに乗り換えても料金が変わらないような料金体系をベースにしたサービス提供と広報も不足していないでしょうか。ご検討をお願いします。

意見・要望 安全管理

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